2014年12月18日木曜日

「料理オントロジー構築プロジェクト」の論文が電子情報通信学会MVE賞を受賞

料理レシピを言語処理する際に必要な料理オントロジー構築に関する論文が,電子情報通信学会MVE研究会(マルチメディア・仮想環境基礎研究会)よりMVE賞を授与されました.

電子情報通信学会 http://www.ieice.org/jpn/index.html
マルチメディア・仮想環境基礎研究会 (MVE研究会) http://www.ieice.org/~mve/

[対象論文]
  料理レシピと特許データベースからの料理オントロジーの構築
  土居洋子・辻田美穂・難波英嗣・竹澤寿幸(広島市大)・角谷和俊(兵庫県立大)
  http://goo.gl/BKFfFk

[選定理由]
本研究では料理コンテンツの解析において必要になる料理オントロジーを構築している.従来,このようなオントロジーは人手で小規模に構築されたデータがほとんどであったが,著者らは自動的に大量の料理コンテンツを解析することで,大規模なオントロジーを構築した点で高く評価できる.その際に,厳密に記述されていることが期待される特許公開公報からエントリの上位・下位を抽出しておき,その次に,曖昧に記述されることも多い料理レシピから同義語を収集する,というデータの性質をうまく利用した手法は秀逸である.また,構築したオントロジーを一般公開している点でも高く評価でき,今後食メディアの研究分野で広く使われる情報資源となることが予想される.以上より,本研究をMVE賞に推薦する.

※ 本研究の解析対象データは楽天株式会社と国立情報学研究所が協力し提供しているデータセット「楽   天レシピ」を使用しています.(http://www.nii.ac.jp/cscenter/idr/rakuten/rakuten.html)
※「料理オントロジー構築プロジェクト」サイト (http://goo.gl/uzNV8c)
※ レシピ検索や食メディア研究のための料理オントロジーを公開 (http://shinzaike-campus.blogspot.jp/2014/03/blog-post_21.html)
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2014年11月25日火曜日

兵庫県立大学・兵庫県森林林業技術センター 合同セミナー (兼 第3回環境科学セミナー・森と木の文化フォーラムセミナー)

「森と木が支える人の暮らし」

日時:2014年12月20日 13:00-17:00

場所:兵庫県立大学環境人間学部新在家キャンパス 大会議室

概要:森林は、木材をはじめとして生活に必要な様々な物質を我々に供給してく
れると共に、空気や水を清浄にし、気候を緩和し、土砂災害を防止するなど様々
な公益的機能を持っています。このセミナーでは、森と湖の国で知られる北欧
フィンランドで、森が人の生活にどのような恩恵を与え、人が森とどのように関
わって生活しているかを、ヘルシンキ大学のJukka Pumpanen教授を招いてお話し
していただきます。さらに森林の保全や木材の利用を研究対象とする兵庫県西播
磨地域の研究者に最新の研究成果をご紹介いただき、地域の暮らしを支え、地球
環境を守る森の働きについて、理解を深め、関心を高める場を提供します。

プログラム:
第一部 森と湖の国 フィンランド

ヘルシンキ大学森林学部・教授 Jukka Pumpanen
「フィンランドの森林と林業 〜Forest and Forestry in Finland〜」
(英語+日本語)

兵庫県立大学環境人間学部・准教授 水上 優
「建築家アルヴァ・アアルトとフィンランドの森」

第二部 今、兵庫の森で何が起きているか?

森林林業技術センター資源部・研究員 伊東 康人
「カシノナガキクイムシの移動分散生態」

森林林業技術センター木材利用部・主任研究員 永井 智
「スギ樹幹内における水分・空隙分布と流体通導性の変異〜酒桶材との関連性を
交えて〜」 

兵庫県立大学環境人間学部・准教授 大橋 瑞江
「淡路島における竹林の侵入と拡大のメカニズム 〜地下部の根系分布とその動
態〜」

シンポジウム「近代建築史研究の最先端」 第10 回 近代( 日本)× 近代( 西洋) ‐アメリカのモダニズム ライトからの展開

2014年11月 29日(土) 13:00-17:00
主 催:日本建築学会建築歴史・意匠委員会 近代建築史小委員会 
会 場:京都工芸繊維大学 3 号館 0313 講義室(京都市左京区松ヶ崎橋上町) 定 員:60名

日本近代と西洋近代の研究者を招き、両者に共有され得る問題意識を探ることで、近代建築史研究の方法論を再検証するシンポジウム。第1部ではフランク・ロイド・ライトの建築と思想、またその日本への影響についてあらためて取り上げる。ライトによる「自然探求」と建築との関わり、独自の空間生成のプロセスについて、一方で、日本の近代建築への影響関係を再度振り返りながら、これまでとは異なる角度からライトの建築を読み解いていきたい。


http://www.aij.or.jp/index/?se=eventlist&ac=listdisp
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141129.pdf

2014年11月19日水曜日

環境人間学部による手作りファッションショーが開催されました

 11月16日、本学部の学生が、まちを活性化するため、ファッションショー「Himeji Collection Japan~クール・ジャパンを姫路から~」を、キャッスルガーデン北広場にて開催しました。運営のみならずみ、プロのモデルとともに、自分たちもモデルとして出演しました。

産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141113-00000044-san-l28



2014年11月10日月曜日

環境人間学部1年生の手井紗也加さんが、第46回関西学生体操新人選手権大会(新体操の部)において個人総合優勝しました。

環境人間学部1年生の手井紗也加さんが、平成26年11月1、2日に開催された第46回関西学生体操新人選手権大会(新体操の部)において、フープ、ボール、クラブ、リボンのすべての種目で1位となり、個人総合優勝しました。また、平成26年度優秀選手として関西学生体操連盟から表彰されました。

2014年11月7日金曜日

平成26年度第11回環境人間学フォーラム開催

平成26年度第11回環境人間学フォーラム開催

日時 11月13日(木)13:00-17:50
場所 姫路環境人間キャンパス講堂
    (キャンパスマップはこちらから)
内容 こちらをご覧ください

 会場ではスリッパを用意しておりますので、履き替えていただきます。靴を入れ る袋の用意もしております。
多彩な内容の発表が行われますので、多くの方の参加をお待ちしています。


2014年11月5日水曜日

Enactus World Cup2014に、兵庫県立大学EHC所属の学生チームが日本代表として出場

2014年10月22~24日、北京のChina National Convention Centerで開催された、Enactus World Cup2014に、兵庫県立大学EHC所属の学生チームが日本代表として出場しました。

兵庫県立大学のメンバーは、現時点でベストのプレゼンテーションを行い、質疑応答も、自信を持って答えていました。しかし、ファイナリストのベスト16に進むことはできませんでした。

決勝の結果は、一位は中国、二位はモロッコ、三位はプエルトリコ、四位はアイルランドという順番でした。





より詳しい情報はエコヒューマン地域連携センターの下記のページをご覧ください。プレゼンテーションの動画も見ることができます。
http://ehc-hyogo.net/article.php?p=647


本研究科修士課程の友安航太さんが国際危機管理学会年次大会において最優秀論文賞を受賞

本研究科修士課程の友安航太さんが、国際危機管理学会年次大会(in新潟)において、日本人学生における最優秀論文賞に選ばれました。

受賞者:修士2年 友安 航太

論文名:Attempt to Typify Disaster Educational Programs -Case Study of the Disaster Management Education Challenge Plan
(防災教育プログラムの類型化の試み-防災教育チャレンジプランを事例に)

受賞名:TIEMS 2014 Best Japanese Student Paper Awarda at TIEMS 2014 Annual Conference
(国際危機管理学会年次総会 2014年度最優秀日本人学生論文賞)





2014年11月4日火曜日

学部4年生が国際会議IMECS2014で論文賞を受賞

2014年3月12日(水)〜14日(金)に香港で開催された国際会議IMECS2014 (The International MultiConference of Engineers and Computer Scientists 2014)において,本学部4年生(当時)が発表した論文2本が,以下の賞を受賞しました.
http://www.iaeng.org/IMECS2014/

Certificate of Merit (Student) for The 2014 IAENG International Conference on Internet Computing and Web Services(優秀論文賞(学生)):
"An E-commerce Recommender System Based on Degree of Specialties in Online Shops"
(オンライン店舗の専門度に基づく電子商取引推薦システム)
Motoki Zaizen, Daisuke Kitayama and Kazutoshi Sumiya
http://goo.gl/mxaqCl

Certificate of Merit (Student) for The 2014 IAENG International Conference on Internet Computing and Web Services(優秀論文賞(学生)):
"Extraction of Naming Concepts Based on Modifiers in Recipe Titles"
(タイトルの修飾語による料理レシピのネーミング・コンセプト抽出)
Akiho Tachibana, Shoko Wakamiya, Hidetsugu Nanba and Kazutoshi Sumiya
http://goo.gl/Li6Nzx

財前元希さん・橘明穂さんは卒業論文を英文で執筆し,その論文を本国際会議に投稿し採択されました.上記論文賞は採択された論文の中から,優れた論文(筆頭著者が学生)に対して贈られる賞です.




2014年10月6日月曜日

若宮翔子さん,王元元さんの博士論文が情報処理学会の研究会推薦博士論文に (2014年7月22日)

若宮翔子さん・王元元さんの学位論文が情報処理学会の研究会推薦博士論文に
(2014年7月22日)


研究科博士後期課程修了の若宮翔子さん(2013年9月修了),王元元さん (2014年3月修了)の博士論文が,情報処理学会コンピュータサイエンス領域データベースシステム研究会から優れた博士論文として推薦され,学会誌・学会Webサイトで紹介されました.「研究会推薦博士論文速報」は,情報処理の各研究分野をカバーする約40研究会の主査の推薦により,優れた博士論文の研究成果を紹介するものです.
http://www.ipsj.or.jp/magazine/hakase/


A Study on Structural and Semantic Analysis for Presentation Content Management
(邦訳:プレゼンテーションコンテンツ管理のための構造・意味分析に関する研究)
王 元元 京都産業大学コンピュータ理工学部 研究員
(推薦文)
本研究はプレゼンテーションコンテンツを対象とし,ユーザのコンテンツ理解の観点から,大量のプレゼンテーションコンテンツの自動組織化と利活用を促進するための技術について論じている.e-ラーニング支援技術やコンテンツの構造・意味分析は先駆的な研究分野であり,今後ますます重要になるものと期待される.
http://www.ipsj.or.jp/magazine/hakase/DBS01.html


A Study on Analysis and Utilization of Crowd-sourced Spatio-temporal Contexts from Social Media
(邦訳:ソーシャルメディアからの群衆ベースの時空間コンテキストの分析と活用に関する研究) 
若宮 翔子 京都産業大学コンピュータ理工学部 研究員
(推薦文)
本論文は,大量に蓄積・伝達されているさまざまなユーザ生成コンテンツ(CGM)を適切に分析し,効率的かつ有効的な活用方法についての先進的な技術について論じている.特に,メディアコンテンツから抽出されたデータによる社会状況の分析は,新たな研究対象に対する取り組みであり,大きな将来性を持つ研究と期待される.
http://www.ipsj.or.jp/magazine/hakase/DBS02.html

2014年10月1日水曜日

日本世代間交流学会第5回全国大会(大会長:内田勇人教授)開催のお知らせ

期日:平成26年10月4日(土)10:00~18:10
大会名:日本世代間交流学会第5回全国大会
場所:姫路商工会議所
   〒670-8505 兵庫県姫路市下寺町43 
テーマ:「世代間交流が開く私たちの未来」
大会長:内田勇人(兵庫県立大学環境人間学部・教授)
内容:基調講演、シンポジウム、演題発表(自主企画シンポジウム、ラウンドテー
ブル、口頭、ポスター) 
後援:文部科学省、厚生労働省、姫路市、兵庫県教育委員会、姫路市教育委員会、
姫路市医師会、日本世代間交流協会ほか

環境人間学部のホームページの移転について

兵庫県立大学・環境人間学部のホームページは
下記URLに移転しました。
http://www.u-hyogo.ac.jp/shse/

リンクしていただいている方は、お手数ですが、リンク先の変更をお願いします。

2014年9月4日木曜日

加藤陽二教授が、第67回日本酸化ストレス学会で「学術賞」を受賞! (2014年9月4日)

学術賞は「50才以下で、過去の研究歴ならびに業績より総合的に判断し、学会ならびに世界において今後の顕著な活躍が期待されるもの」に授与されます。学会員から毎年1〜2名選ばれています。

2014年8月2日土曜日

外国人の子どもに「特別入学枠を」神戸で集会(乾美紀准教授)

兵庫県内で日本語指導の必要な児童生徒数は全国で12番目に多いが、兵庫県には他府県が採用している外国人生徒のための高校特別入学枠がない。県内の大学教員らによる研究チーム「外国人のこどもの未来を拓(ひら)く教育プロジェクト」は先月26日、西宮市内で集会を開き、特別枠を議論。外国人の子に日本語を教えるボランティアや教員ら約40人が参加した。乾美紀(県立大准教授)らは、特別枠実施特別府県に電話調査を行った結果を報告。兵庫県にも高校入学枠を求めることを提案している。
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z7TXSG7ZPIHB02D.html

2014年7月15日火曜日

竹内和雄准教授がクローズアップ現代(NHK総合)に出演しました。

本学部の竹内和雄准教授が、7月15日のクローズアップ現代(NHK総合)に出演されました。概要は以下の通りです。

出演日:2014年7月15日19時30分~19時56分
再放送:7月15日24時10分~24時36分

出演番組:クローズアップ現代(NHK総合)
概要:
スマートフォンをめぐるトラブルの低年齢化がエスカレートしている。性犯罪被害、課金サービスの高額請求、LINEによるいじめ、過度の依存。親の知らないところで深刻化する問題に対し、いま、全国の小中学校では所持や利用を規制するルール作りが始まっている。しかし、改善は道半ば。問題の所在への大人の認識もバラバラだ。スマホの利用規制に乗り出した自治体などでは、リテラシーを育てる機会も必要だという声も上がっている。スマホの浸透に振り回される子供、大人。この「便利過ぎる」道具とどう付き合っていくのか、「スマホの規制」を通して社会の覚悟を問う。
(番組HPより)

添付・情報:(関係資料、URLなどあれば)

http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/192689.html